どうも、いなかラボ室長のリーです！
いなかラボの目標の詳細vol.2です。
vol.1では、主に村民のお困りごとを無償で
助けたい！！という話をしました。
vol.2では、都会から通ってボランティアに
参加してくれる方に対しての目標を
お話ししたいと思います！
自然の中で楽しんでほしい！
まずは、兎にも角にも楽しんで欲しいです！
色んなボランティア活動がある中で
いなかラボを選んで参加してくれたわけです
とにかく楽しんで欲しいなぁと思います！！
いなかラボの活動では、作業を急かすことも
重労働を強要することもありません。
自然を感じながら、のんびり、自由に
ボランティア活動に励んでもらいたいです！
自然の中で体動かすのっていいなぁ〜くらいの
作業で充分助かります！！
作業の途中で手を止めて草花や、生き物など、
都会では経験できない田舎ならではのことを
気にせず堪能して欲しいです！
子供と一緒に学んでほしい！
未来の田舎を救うのは子供達です！！
そのために地主さんに許可を取って
子供と一緒に参加できるボランティアに
しています！！
お子さんの学びや体験を
優先して欲しいです！！
そして、お子さんの好奇心を阻害せず
本能の赴くまま行動させてあげて欲しいです！！
何度も言いますが、整備活動にノルマや期限は
ありませんので、お子さんの好奇心を
ぜひ優先して欲しいです！！
子供の学びになるイベントをやりたい！
村の人たちのために里山整備をするわけですが
同時に田舎の大自然をお借りして
子供達の学びになるようなイベントを実施したい
と思っています！
もちろん、田舎問題のことも学んで欲しいです。
そして、地方創生を意識して欲しいという思いは
あります。
それ以外にも、ビジネスのことや、人間関係、
礼儀作法、挨拶、サバイバル術に、お金のこと、
色んなことを子供には学んで欲しいです！！
ボランティアは、その学びのための題材の1つです！
大人と子供一緒に、色んなことを学んで欲しいです！
村の人との交流を楽しんで欲しい！
村の人との交流も楽しんで欲しいです！！
子連れでのボランティア活動を受け入れてくれた
地主さんには感謝です。
村の人達もとても好意的です。
行政や企業が行う色々な地方創生のやり方が
ありますが、いなかラボではぜひとも
ボトムアップ式の方法で、最大限に村の人達を
尊重して活動したいと思います！
まずは、村の人達と、ボランティアメンバーが
家族のように仲良く、楽しく交流することが
最初の目標です！
まとめ
結局いつもこの結論になるのですが
やっぱり人と人であり、お互い尊敬、尊重をしつつ
村の人との交流も楽しんで欲しいと思います！
親御さんは、都会では味わえない田舎の良さを
堪能してください！！
お子さんには、学校では教えてもらいない
学びや体験を提供してあげて欲しい！
いつか、村の人達含めて、交流を深めていただき
都会から通う人たちの、もう一つの故郷、
第二の故郷になって欲しいです！！
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