田舎が危ない!!外国人の脅威7選

いなかラボ
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どうも、いなかラボ室長のリーです!!
今日は、最近問題になることの多い
田舎と外国人との問題について書きます!!

日本の田舎は、外国人から見ると
とても魅力的で、かつ「安い」
ということらしいのです・・・

日本が貧しくなっていることが
根本にはあるのですが、とは言え
やっぱり価値ある日本の田舎を
きちんと守っていきたい
と思いますので
このような記事を取り上げました!!

田舎が危ない外国人の脅威7選

日本の田舎が外国人から狙われる
という懸念に関して、
以下のような点に注意することが重要です。

1. 土地の不正取得や投機的購入

  • 問題点: 外国人投資家が土地を大量に購入し、
    地域の土地価格を操作したり、
    将来の開発を目的に保有するケースが増えています。
    特に中国では、土地を所有できないことから
    お金持ちが日本の土地を資産として
    所有するケースが増えています。
  • 対策: 地元の土地所有者は、
    売却の際には信頼できる相手に取引するようにし、
    地域の不動産業者と連携して情報共有を行うことが重要です。
    身近に相談できる人が存在することも大切です。

2. 文化財や自然資源の乱獲

  • 問題点: 田舎の豊かな自然や文化財が狙われ、
    乱獲や不法な持ち出しが行われるリスクがあります。
  • 対策: 地域住民が協力して監視を強化し、
    違法行為を発見した場合は迅速に通報する
    仕組みを整えることが大切です。

3. 不適切な開発計画

  • 問題点: 外国企業が地域の特性を
    無視した開発計画を進め、
    自然環境や景観が破壊される恐れがあります。
  • 対策: 地元自治体や住民が開発計画に対して
    意見を述べる場を設け、
    環境保護や地域の持続可能な発展を重視した
    規制を強化することが重要です。
    特に太陽光パネルの乱開発は酷く
    高齢者が騙されるようにして契約に至ることも
    あるので注意が必要です。

4. 土地や農地の不正利用

  • 問題点: 外国人が農地を購入し、
    不適切な農業活動や違法な転用が
    行われるリスクがあります。
    また、ひどい場合には耕作放棄地や
    空地を無許可で利用するケースも
    あります。
  • 対策: 農地法の遵守を徹底し、
    農地の適正な利用を監視する体制を
    整えることが必要です。
    農地の売買や賃貸に関しては、
    地元農業組合と連携することが有効です。
    無許可での利用については、役所などと
    連携し早い段階で対処する必要があります。

5. 水資源の乱用

  • 問題点: 地域の水資源が外国企業により乱用され、
    地元住民の生活に支障をきたすことがあります。
    日本の法律では、土地の所有者がその地下の権利も
    保有します。
  • 対策: 水資源の管理を厳格化し、
    利用規制を強化することで、
    地元住民の生活を守ることが大切です。
    外国人が土地を購入する場合に安易に
    売らないことが大切です。

6. 治安の悪化

  • 問題点: 外国人観光客や労働者の増加に伴い、
    犯罪が増加する可能性があります。
    文化やモラルに日本人とは大きな乖離が
    あるケースもあるので警戒が必要です。
  • 対策: 地元警察と協力して治安対策を強化し、
    地域住民が防犯意識を高めることが必要です。
    防犯カメラの設置やパトロールの強化も有効です。

7. 地域の文化の変質

  • 問題点: 外国人観光客や住民が増えることで、
    地域の伝統や文化が変質する可能性があります。
    観光地では、外国人観光客に向けた価格設
    定が
    常態化し物価上昇を引き起こし、先住民の
    生活を苦しめることもあります。
  • 対策: 地域文化の保護と教育を推進し、
    観光客に対しても地域の文化を
    尊重するよう啓発活動を行うことが必要です。

まとめ

これらのリスクへの対策として、
地域コミュニティを大切にし、
情報弱者の高齢者を若い人たちが
協力して助けあっていく必要がある!

まずは、高齢者の方々にも
このようなリスクがあるということを
知ってもらい、何かあれば
近くの若者に相談をするという環境を
作っていくことが大切です!

村社会や田舎のコミュニティは
煙たがられる昨今ですが
いま一度、村社会の良さを見直す時
なのかなーと、思っています。

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