どうもRea-Jenee Japan
(リージェニージャパン)です。
今日でNFTシリーズ4回目の投稿です。
今日までの投稿でNFTとは?とか
ブロックチェーンとは?を
超簡単に説明しました。
そして、今日はついに!!
みんな大好き仮想通貨です(笑)
NFTだけでもわけわからんのに
なんで仮想通貨の話やねん!?
やっぱり詐欺の勧誘やなぁ!!!
と怪しまないでください(笑)
NFTを売買するために使われるのが
仮想通貨なんです。
避けては通れない道です。
僕もずーっと疑いながら勉強しました。
でも理解すれば、全く怪しくない!!
むしろすごい技術なんだということが
わかり、なるほど!!という感じです。
では、今日も頑張って行きましょう!!
おっさんの話はいらんねん!!
どうやって買うか教えろや!!
という人はvol.6へ
『vol.6はこちら』
前置き
僕はNFTを学ぶにあたって
有料コンテンツや有料オンラインサロン
などは一切使用していません!!
そんな僕がNFTはなにかを理解し、
NFTを買うんですから
やる気があれば誰でもできます!!
課金は不要です!無料で学べます!
子供向けの活動をしている以上、
お小遣いで払えないようなプランを
提案したくはないです!!
ネットとスマホやPCがあれば
ゼロからNFTを買うとこまでは
誰でもいけます!!
子供でもいけます!!
これで、みんなの逃げ道を
塞ぎましたね(笑)
あとは学んで、
NFTを買うとこまで
行きましょう!!
では、本題です。
はじめに
NFTの話やのに、なんで仮想通貨??
とみなさん思ってるでしょうから
まず言っておきます。
NFTの売買には仮想通貨が使われます。
具体的に言うと、
NFTの取引で最も使われているのは
Ethereum(イーサリアム)という
ブロックチェーンで稼働する
ETH(イーサ)という仮想通貨です。
仮想通貨は日々、レートが変動します。
2022年5月30日現在のレートで
1ETHが約25万円です。
NFTを触るのであれば
仮想通貨、特にイーサは切っても切れない
関係なので、仮想通貨の勉強も
頑張りましょう!!
仮想通貨は怪しくない!!
念の為、断りを入れておきます。
『仮想通貨』という言い方は現在は
『暗号資産』という方が正しいです。
法律的には通貨ではない
というような理由で、どうやら
仮想通貨という言い方はお国が
ダメと言ってるようです。
詳しくは、ご自身でググって
お調べください(笑)
ただ、初心者の方には『仮想通貨』の
方が聞き慣れているのと思うので
あえて『仮想通貨』で進めたいと思います。
みなさんを惑わすことが目的ではなく
NFTの道へ進んでもらいたいので
ややこしいことはすっ飛ばして
とにかくわかりやすくいきます!!
ちょっと話がそれたので戻します。
仮想通貨は怪しくない!!
『なぜ怪しくない??』
それはブロックチェーンの上で
動いてるからです!!
ここでブロックチェーンなんです!!
そしてNFTもブロックチェーン上で
動くんです。
前回の記事で言いましたよね。
絶対に改ざんしたり不正したりできない
ネットワークであるブロックチェーン、
絶対的に信頼性の高いものです。
圧倒的に信頼できる
ブロックチェーンの上で動く
仮想通貨は信頼できる!
NFTは信頼できる!
めちゃくちゃ頭のいい人が
そういう物を作ったんです!!
とは言え、お金やで!?
仮想通貨??デジタルのお金??
ピンとけーへんわぁ。。。
と思ってる人も多いと思います。
でも、それが正解です。
仮想通貨と言ってもコインや紙幣が
存在するわけではないです。
パソコンの画面の数字が変わるだけです。
ほんとに現物は存在しないんです。
あるのは、パソコンの画面の数字だけです。
これで、また一気に
『怪しない??やばない??』
ってなりますか??
その疑念を払拭するために
少し『お金とは?』という
話をします。
『お金とは?』がわかって
ブロックチェーンの信頼性があれば
なるほどパソコンの数字だけで
通貨としては通用するね。というのが
少しわかるようになります。
お金とは??
お金とは??
というと、パッと思いつくのは
やっぱり諭吉さんですけど
あれは、ほんとはただの紙なんです。
高度な印刷技術でコピーできないようにした
ただの紙です。
でも、なぜただの紙をみんなが1万円として
ありがたがるのか??
それは、コピーできないが故に
信頼できるからです。
そして、みんなでこれは10000円ですと
決めて、みんながそれを信じているからです。
要は『信頼・信用』が担保されるからです。
少し言い方は悪いですが
貧乏な人の諭吉さんも
大金持ちの諭吉さんも
善人の諭吉さんも
悪人の諭吉さんも
全て同じ価値の10000円が
担保されています。
諭吉さん1枚をお店に持っていけば
10000円の値札がついた物は購入できる。
ということが担保されるから
ただの紙が通貨として通用するわけです。
では、これが紙ではなくて
鉄ならどうですか??
例え鉄でも、誰もコピーできない技術で
10000円を作ることができて、みんなで
これが10000円ですよとルールを決めれば
10000円として使うことはできると思います。
ただし、重いとか、かさ張るとかの問題は
別です。だからこそ、紙でお金を作るという
ルールになったわけです。
ではでは、紙でもなく、鉄でもなく
ただのパソコンの画面の数字が
もし絶対にコピーしたり改ざんしたり
できなくて、みんなで画面の10000円は
10000円ですよとルールが決められたら。
それはお金として使えませんか??
ただの画面の数字でも、信頼できて
みんなでルールがあるなら
使えそうですよね??
実際にこれが現実になったんです。
それが、仮想通貨です。ということです。
まとめ
では、まとめに入りたいと思います。
NFTの取引をするには
仮想通貨のイーサが必要。
そして、仮想通貨は怪しくない。
なぜならブロックチェーンの上で
動いているから。
ここまでわかれば、NFT購入までの
階段を100段とすると
もう15段くらいは登りましたよ!!
えっ!?15段?そんだけ??
って思いました??
すみません、そんだけです(笑)
でも、着実に登ってますから
頑張りましょう!!
次回は、仮想通貨の種類について話します。
すっ飛ばしてもいいのですが、
たぶん仮想通貨って聞いて
『ビットコインは無視?』
というモヤモヤした感じがあると
思うので、一応そのへんの話を
しときたいと思います。
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子連れで田舎問題に取り組む活動をしています。
家族で参加できる里山整備プロジェクトです。
お子さんに色々な挑戦をしてもらったり、
自然に触れたりすることができます。
そしてプロジェクトを中心に
老若男女が楽しく参加できる
コミュニティにしたいです!!
そして!このコミュニティで
NFTの活用をたくらんでいます(笑)
NFT関連の挑戦をしたい人にも
手伝ってもらいたいと思っています!
活動に興味のある方は、遠慮なく
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