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いなかラボの活動

田舎を衰退させない

いなかラボは高齢化・過疎化により手が入らなくなった里山、竹林、耕作地などの問題に取り組んでいます。

バターナッツかぼちゃ大作戦!

バターナッツかぼちゃをみんなで楽しく育てて、日本全国へ広めるプロジェクト。オンラインでつながった仲間が活動中!

オンラインフリースクール

田舎問題の対策とそのノウハウを子世代、孫世代へ伝えるため、オンラインフリースクールで授業やイベントを行っています。親子で無料で参加できます!

代表のごあいさつ

高齢化、過疎化で悩む田舎の村を救いたい!!

兵庫県出身。夢は「山」と「海」の田舎二拠点生活!

いなかラボ代表

池田 勇樹(通称:いけちゃん)
いなかラボのブログへようこそ!
いなかラボ代表、いけちゃんこと池田勇樹です。
オンラインではリーというハンドルネームでも活動しています。

生まれも育ちも兵庫県!
現在は兵庫県三田市で村おこしボランティアに取り組み7年。
田舎が好きすぎて、いつか移住したいと思っていた三田市の大原という地区の村おこしをボランティア団体を立ち上げで、始めてしまいました!

いつしか目標は大きくなり、いなかラボの活動が モデルケースとなり、日本全国の限界集落復興のお役に立てればといいなと思っています!

田舎問題を語る

「どうすれば移住者は地域に受け入れられるのか」

今、多くの田舎では人手不足に困っています。
手入れが行き届かなくなった里山や田畑が荒れています。
自分たちの手で守っていきたいけれど、限界があります。

では、自然や田舎に憧れ、外から移住してくる人たちはそれにどのように答えられるでしょうか。
代々土地を守ってきた村の人たちとどんな関係を築いていけるでしょうか。

自身も田舎に憧れ移住を目指す一人として、地域おこし活動の実体験をもとに、いなかラボ代表が今の日本の田舎問題・移住問題を考えます。