大原地区里山整備プロジェクト 第11.6回

その他
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2022年3月25日(金)
仕事の合間に、少しだけ
山に顔を出してきました。

寒冷紗用の竹フレームの試作と
山菜でもないかと少し山の中を
歩きました。

活動報告

寒冷紗用の竹フレームは
意外に簡単に作れそうでした。

もちろん面取りしたり節を落として
滑らかにしたりと、こだわれば
いくらでもできるので
シンプルな物でとりあえず
いいかなぁーと思っています。

 

幅は1.5〜2cmくらいでないと
アーチを作れないです。

先端は土に刺しやすく
尖らせた方がいいという
吉川さんの情報です。

そして、山菜がないか
少し山を散策したのですが
これってフキノトウが
花になったものじゃないかな??

ちょっと見づらいんですけど
どうでしょう??

わかる方いたら、情報求む!!
お願いします。

あと、何本かの竹に
ピンクテープを巻いています。
その竹は切り倒さず残して
おいてください。

 

この林道沿いの竹に絵を描いてもらいたい
と思っています。

今、イラストレーターさんの
募集をしています!!

自然や田舎が好きなクリエイターさんとも
どんどん繋がって、絵を描いてもらったり
廃材で、ものづくりしてもらったり
そんなこと考えています。

村の神社や公民館につづく林道です。
今は、みんな別の道を通っています。

整備して暗かった林道が、かなり明るく
なりました。動線を林道に変えることと
通る人が楽しく通れるようにしたいと
思っています!!

みんなで整備して綺麗になった道です。
ぜひ、村の人たちが通る道にしたいです!!

まとめ

里山整備がメインの活動ではありますが、
色々と活動を展開して、
たくさんの人を巻き込んで
『老若男女参加型の田舎コミュニティ』に
したいと思っています。


林道にクリエイターの絵を描いたり
村内の農家さんが作った野菜を
無人販売したり、色々と妄想が
広がります。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
子連れで田舎問題に取り組む活動をしています。

家族で参加できる里山整備プロジェクトです。
お子さんに色々な挑戦をしてもらったり、
自然に触れたりすることができます。

タケノコや山菜などの山の幸は
自由に採ってください。

ご家族でのアウトドア活動と
お子さんの習い事とを合わせたような
位置付けを目指しています。

そしてプロジェクトを中心に
老若男女が楽しく参加できる
コミュニティにしたいです!!

活動に興味のある方は、遠慮なく
問い合わせ、コメントください。

よければSNSシェア・フォローもお願いします!!
※ブログ下のSNSボタンから可能です
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親子で学ぶ学校では教えてくれない田舎問題

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